ガンドリル加工,BTA加工,各種金属加工 大阪の金属加工なら不二新製作所(大阪市平野区)

協力会社とのネットワークにより、図面一枚であらゆる加工に対応。
材料手配から加工まで、一貫生産を可能にしております。


C1100タフピッチ銅へのガンドリル加工(今日も特急!)

今日もガンドリル加工の特急対応を掲載します。
最近、特急対応が非常に多いです!
それらを柔軟に対応している弊社の現場には本当に感謝。

さて、本題に戻して、今日はタフピッチ銅への
ガンドリルの加工です。
材質:C1100(タフピッチ銅)
加工:2-φ9貫通
数量:8本

加工内容としては、穴位置が結構端の方にあり、
熱の影響で曲りが出やすく
、いつもより少し気を遣いました。

銅系材料の場合、切削油との反応により
ガンドリルの加工穴が黒く変色
してしまいます。
これは油の銅板腐食というもので、通常の油性切削油では
レベル4というものが大半です。

腐食というと、心配される方もいらっしゃいますが、
表面の変色(厳密には錆)なので、磨けば簡単に取れます。
この変色を内径の専用ミガキ(ホーニング)ツールで
取ることも弊社では可能
です。

しかしながら、銅の場合は電極に使用されることも多く、
使った瞬間に真っ黒に変色してしまう
のと、
冷却水穴として使用した場合にも、緑青(ろくしょう)と
いう
酸化されることで生成する青緑色のサビが発生

しますので、実際には気にする必要はないのですが、
どうしても見た目を重視される方には、上記のような
ガンドリル穴へのミガキ(簡易ホーニング)も可能です。

今日は簡単な加工でしたが、このへんで。
次回からは2回続けて、樹脂ロールを掲載する予定です。

ガンドリル加工、複合旋盤、
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C1100プレート(2-φ9トンボ貫通)02.JPG

A5052プレートへのガンドリル加工(特急品)

ガンドリル加工のみの画像(1枚だけですが)を掲載します。
弊社では柱としているガンドリル加工とBTA加工に関しては、
特急対応というものを行っております


特急対応というと、ただ急いで加工するだけと思われるかも
しれませんが、「まさにその通り!」
です。
社員が一丸となって、御客様のワークに集中攻撃・・ではなく、
集中対応するのです!(これ簡単そうで意外と大変!)

丸棒の場合、10本未満で真ん中に穴を1ヶ所加工するだけで
あれば、翌営業日に加工完了でお渡し
となります。

写真のような複数穴やさまざまな加工穴がある場合には、
別途相談となってしまうこともありますが、
弊社のメンバーだとまず、翌営業日に必ず渡しています

(これは、どの会社でも同じ対応を継続しては
 絶対にできない
と自負しております)
もちろん、無料というわけではなく、特急なりの料金も
発生する
のですが、それに見合った対応だと思います。
※事実、弊社では特急の多いこと!
 毎回特急の御客様もいらっしゃいますw

さて、写真のサンプルですが、
板厚60mmのA5052ブロック材料にガンドリル加工で
 φ1.7とφ3の段付き穴が3穴(センサー穴)
 φ5の止まり穴が35穴(空気穴)
 φ12.1貫通が8穴(ヒーター穴)

加工されています。

φ1.7を加工できるところが、ほとんどないでしょうし、
ガンドリル加工は「ドリルが1枚刃で偏心している」ため、
一般にφ1.7とφ3のような段付き穴が苦手な工法なのです。
※弊社では特に苦手としていません(プロ集団なので)。

このようなボリュームの加工なのですが、材料が搬入された
翌日中には御客様に、加工を完了して御渡しします。
もちろん、急いでも精度はいつも通りバッチリです。

他社を使われている御客様も一度弊社の特急対応と安定した
品質、納期対応を体験したら、病み付きになります
よ!

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A5052_φ1.7_φ11_特急品01.JPG

A5056シャフト(ガンドリル、旋盤、マシニング、メッキ等)

今日はA5056(アルミ)のシャフト画像をアップします。
まずは写真をどうぞ。

金属系の光沢があり、輝いて見えるのは最終工程で
無電解ニッケルメッキ処理を行っている
からです♪

いつもの様に、材料の端面を旋盤で引きます。
そして長手方向にφ10の貫通穴を4ヶ所ガンドリル加工
終わったら、もう1度旋盤加工へ戻しますが、
M3タップが8ヶ所と反対側にM20のタップが4ヶ所、
それぞれ両端に加工を行う
のですが、通常は両端の位相を
合わせるには外径にケガキ線が必要となります。

旋盤をもう1工程(仕上げ)増やすか悩みましたが、
φ10のガンドリル加工した穴をマシニングに取り付いている
機内センサーで位置を確認して加工する
ことにしましたw
※いや〜センサーってほんと便利ですね。

加工自体はそれほど難しいものでもないのですが、
ネジ部のムシレが出ると嫌なので、M20をタップではなく
ヘリカルで加工して、ゲージ確認
して無事終了。

後は協力会社の無電解ニッケルメッキ処理で完了です。
無電解ニッケルを一番得意としているだけあって、
仕上りは抜群です♪検査後、無事出荷できました。

次回はアルミ系の特急対応加工品(ガンドリルのみ)の
ワークを掲載する予定
です。

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A5056シャフト_DLM_無電解Ni_01.JPG
A5056シャフト_DLM_無電解Ni_02.JPG
A5056シャフト_DLM_無電解Ni_03.JPG

あぁ・・・恐ろしや(ガンドリルどころか何も関係なしw)

今日は人間というものは、物事の本質をいかに見抜けないか
というところについて御話ししたい
と思います。

つまり、何を言いたいかというと「人間中身!」と
いうことです。(ん?写真と内容が一致しない?気にしない!)

話を戻して。いや〜、海外の友人からメールが送られてきて、
この子、芸能界でも売れるとは思わない?という質問が。

「そうやな〜〇〇Bの総選挙も終わったし、また来年に
 立候補したら、いいところまで行くんじゃない?」と
適当に回答したら、2枚目の写真が。

「うわっ!」

この意味は2枚目の写真が同一人物ということだけで
十分でしょう。おぉ、怖い。
マジ怖い。世の中、嫌になる。化粧品バンザイ!
整形とかもうどうでもいいわww
今日は仕事の話とは、かけ離れましたがこのへんで♪

写真のような技はありませんが、加工の技術に関しては、
弊社はウソ、偽りはございません。

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女の子.jpg

女の子すっぴん.jpg

ドリームコンテスト(ガンドリル加工もあり)

もう2104年の11月になるのですが、DMG森精機主催の
ドリームコンテストに応募
しました。
入選はできませんでしたが、私の中では社員が作った
ものは、本当に素晴らしかったと自負しております♪

是非、下の写真を見てください。

1番目はアルミの板材料からの完全削りだしです。
肉厚は1.5mm、外周の線幅は0.45mm、
内側の線幅は0.23mm
になっております。
(シャーペン0.4mmよりも細いのです!)

最後にはクランプもできないんですよ。
ちなみに、貼り付けなどの方法は使っていません
さて、どうやって加工したでしょ〜か?
総加工時間としては62時間も掛かりましたw

2番目は、同じくアルミ材料ですが
板厚2mmで80mm角の材料にガンドリル加工で
φ1.0の穴を片側から80mm貫通加工
しています!

「放電使ったらできるんじゃないの?」と
思った方がいたら、是非やってみてください。
アルミは融点が660.3℃なので、残りの肉厚が
0.5mmでは、加工熱で破れます
から♪
あと、片側からの貫通加工が客先からの依頼です。
それを1つのワークに9穴加工が必要です。
客先の希望される穴の曲りは0.1mm以内。

ちなみに、このサンプルと同じものは国内の
どの装置メーカーに聞いても絶対にできません!

なぜなら、あるルートを使用して、
ほぼすべての装置メーカーに確認しましたが、
以下のような回答がほとんどでした。
1.φ1.0の穴を安定して加工する装置を作れない!
  ⇒不二新には、そんな装置がありますが♪
2.そもそも、そんな工具が作れない!
  ガンドリルでは不可能!
  ⇒不二新はガンドリルで加工しましたが♪
3.まっすぐに穴を加工できない!
  ⇒不二新はまっすぐに加工しましたが♪
4.最後には「ときどき素人でそんな設計する方が
  いるんですよね〜」ってバカにした対応

  ⇒これは名前を書きませんが一番シェアの高い
   装置メーカーの社員だったので、
   ビックリしました
       ↓
我々の加工技術はその領域まで来たのか」と。
え?そっちにビックリなの?

ちなみに上記と同じサンプルを弊社の小径ガンドリルを
担当しているKN先生は、30枚連続(φ1.0の穴を270穴)
で加工してNGはゼロ
でした(^o^)/

3番目は、大阪府知事から「ものづくり優良企業賞」を
頂いた
ときに私が作った「匠」のガンドリルサンプルも
応募してみました。

残念ながらどれも受賞できませんでした(>_<)が、
JIMTOF(国際展示会)のDMG森精機ブースで
展示して頂くことができた
のは最高でした!

しかしながら、他の受賞作品を見ていて気付いたのは、
5軸加工機での加工サンプルがほとんどだったこと。
5軸って。。。すごいけど、「ドリームコンテスト」って
技術を競うんじゃないの?

CAD、CAM使うのって技術なの?って思う私は変ですか?
まあ、いいや。それを覆すほどのサンプルをいつか
作ってみせますから!!

今日も長くなりましたが、ガンドリル加工、複合旋盤、
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JIMTOFドリームコンテスト01.JPG
JIMTOFドリームコンテスト02.JPG
JIMTOFドリームコンテスト03.JPG

A6061特殊形状シャフト(ガンドリルもあるで〜)

連日のブログ更新です。(3日坊主は何とか脱出!
今日も複雑な形状をしたアルミ系のシャフトを紹介します。
久々にガンドリルの加工も入っています

材質はA6061-T6という材料です。
A6061というのは、アルミ系材料の中でも耐食性が良いため、
弊社では、マニホールドの加工などにも時々使われています。
マニホールドの場合は、相当短くない限り、ガンドリル加工が
必ず含まれますので、我々がもっとも得意とするところです。

後ろについているT6というのは、溶体化処理後に
人工時効硬化処理
したものを示しています。
さらにA6061はアルミにも関わらず、T6処理した時点で
SS400に匹敵する強度をもつ材料
となります。
では、材料の説明はこのへんにして、加工の方へ。

今回も形状が複雑で、丸棒からの完全削りだしです。
工程を説明しますと、
材料手配〜旋盤で端面引き〜ガンドリルφ7x320止まり穴〜
旋盤で外径、ネジ切り等〜マシニングで横穴、タップ等と、
まあ書くのは簡単なのですが、結構大変な部分もありました。

一番大変なのは、角になっている頭の部分に少しピンのように
出ている部分があるのですが、これが実はφ8h7公差が
入っている
んです。
なんだφ8h7公差か!と言われる方もいるかもしれませんが、
旋盤で加工するのではなく、マシニングのミーリングでφ8h7を
安定して加工するのって意外と大変
なんですよ。。。たぶん。

穴だったらいいですよ。リーマを通したり、ボーリング加工で
仕上げたりできますから。ここまで加工して、ミーリングで
その部分だけをφ8h7残すときの緊張感
は加工をされたことが
ある方なら、きっと理解してくれるはず!

しかもそれが形違いなどを含めて、8本もあったら
結構プレッシャーだと思いません?
とまあ、加工も無事に終わりまして、寸法もバッチリです♪

最近、現場もアルミ系、ステンレス系の加工がどうも好きに
なってきている感がありますな〜
特にアルミ材料は傷に注意しないといけませんが、
切りくず処理を含めて、ワークへの意識も高まりますので、
そういう時期があってもいいかもしれませんねww
また、長くなりましたが今日はこのへんで♪

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A5083特殊シャフト05.JPG
A5083特殊シャフト01.JPG
A5083特殊シャフト02.JPG
A5083特殊シャフト03.JPG
A5083特殊シャフト04.JPG
 

A5083ロングシャフト(ガンドリル加工なし!残念)

おはようございます!
今日は朝から生憎の雨。
気持ちはなぜか晴れ晴れ。(最近、ご機嫌です)
今日も一日頑張っていきましょう〜ではまた!!
ではなく・・・

今日もマジメにブログの更新です♪

最近、弊社の複合旋盤リーダーのYT先生なのですが、
加工の腕が神がかってきました

まずは写真をご覧ください。

A5083という材料をご存じでしょうか?
A5052、A5056などは良く使われる方も多いと思いますが
A5083という丸棒材料があるのです。
弊社ではA5083の板形状へのガンドリル加工を依頼される
ことがありますので加工実績はあるのですが、
それほど経験値が多いわけではありません。

ちなみに、A5083は非熱処理型のアルミ合金である
1000系、3000系、4000系、5000系の中では
最高の強度を持つ材料
なのです。

その材料に対して外径旋盤加工、ネジ切、割り、タップ等が
複数あるのですが、写真を見て頂くとわかるように
長さが640mmもあるにも関わらず、外径がものすごく細い!!

外径公差が±0.1あるので、何とかすると言ってくれたYT先生。
戦場へ旅立つ戦士のよう・・・行ってらっしゃいm(_ _)m

それよりも、材料が長いため装置との干渉が発生して、
後工程のマシニング加工が相当大変なことが発覚

インデックスが使えない・・・
「ん〜」と悩んでいると、「全部複合旋盤でやりますよ」と
YT先生から御言葉が。「できるんですか?」と確認したら、
もともと、そのつもりでした」とさらっと回答が。

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
えぇ!マジですか?やってくれるの?やっちゃうの?
じゃあ、お願いします♪

でも、そもそもあんな細くて、長いやつできるのか?
強度もないんだけど・・・それどころか実は、、、
研磨も長すぎてできないって断られたんだけど。。。
どれぐらいの時間が過ぎたでしょうか。
「できましたよ」とYT先生から御言葉が。
もう、現場は騒然。
「すげぇ!」「納品するの勿体ない!(それはあかんやろ)」

写真も撮ったけど、長すぎて私の腕ではフォーカスが合わん!
とまあ、どんどん限界領域を拡げていくYT先生。
いつかYT仙人になったら、また報告します。

今日も長くなっちゃいましたが、
次回もアルミ系材料で複雑なやつがもう1点ありますので
それを更新する予定ですw それではまた!

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A5083ロングシャフト2
A5083ロングシャフト1
A5083ロングシャフト3

SUS304特殊シャフト(ガンドリル、旋盤、マシニング)

連日のブログ更新です!(おっ!頑張ってるな♪)
さて、今日もステンレスシャフトを紹介します。
材質はSUS304で一般的な18-8ステンレスなのですが
加工が少しやっかいです・・・
まずは画像をご覧ください。

端の方が角形状になっているのがお分かりでしょうか?
丸棒の材料から削り出したのですが、角形状部分が
結構大きいので、材料もかなり大きなものから削りました。

まずは丸棒の端面を旋盤で削り、材料の直角を出します。
内径にφ8x280mmのガンドリル穴を2ヶ所加工しますので、
 ガンドリル加工穴の曲りを抑えるために必須の工程です。

次に複合旋盤で外径の荒加工。
⇒このときにある程度、角材に加工してしまいます。
 理由は角形状部分を加工したときの歪みを考慮しており、
 加工による歪みを先に出しておいて、最終工程でそれを
 取り除く
ために前工程を1回余分に入れています。
 失敗すると精神的ダメージも大きいので、安全に♪
 これをさぼって、フライスやマシニングセンターで
 一気に加工すると、胴体部分に歪みが大きく出て、
 とんでもないことになり、スゴロクならスタート地点に
 戻る
こととなります(笑)
 ※もしくは御客様に「なんか製品歪んでるんやけど・・・」
  ということになります(うちは無いですがww)

ここで一旦、ワークを冷まします(※これ意外と大切)
⇒熱による影響で全長の寸法変化があるので、慌てない・・・

ここまで来たら、加工ミスがないよう慎重に慎重に・・・
外径公差部分を旋盤で仕上げ、後はマシニングへバトンタッチ。
ガンドリルで加工した2ヶ所の穴にピンを入れて、ワークの
平行を確認
します。
さらに、弊社のマシニングはインデックステーブルに
スクロールチャックを搭載しておりますので、
そのまま角度を割り出して次々に加工

いや〜インデックスって本当に便利ですね♪

最後にマシニング加工した横穴とガンドリル加工穴との
バリが発生しますので、弊社の特殊バリ取りツールにて
完全に除去します。

ふ〜・・・ようやく完成。形を作るだけなら、半分の時間で
できるのですが、やはりそこは焦ってもダメですし、
発生するトラブルを想像して、未然に防ぐのもプロの仕事
「そこまでしなくても大丈夫やろ。」とおっしゃる方も
いらっしゃるかもしれません。
でも、そこまでして、御客様に喜んで頂くのも、
また不二新製作所の仕事なのです。
見た目は大きく変わらなくても味付けや前処理は全く別物。
⇒料理の世界に似ているのではないでしょうか。

今日は少し熱心に書いてしまいましたww
面白いワークがありましたら、是非弊社にチャンスを♪

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SUS304特殊シャフト01
SUS304特殊シャフト02
SUS304特殊シャフト03

SUS304特殊フランジ加工(ガンドリルなし)

6月に入り、社員からの「最近ブログまたさぼってません?」と
いうプレッシャーに言いわけ・・・ではなく、
応えるために、今週は最近のちょっと気を遣った製品を
アップしていくようにします。

写真はSUS304の特殊型フランジで、弊社の加工としては
まあ普通なのですが、所々に気を遣ったり、加工を
行う上で面倒な部分がありましたので説明を。

内径に深い溝があったのですが、社内工具では届かないほど
図面上の溝が深く
、旋盤のYT先生が苦労して(バイトを削って)
何とか溝を仕上げました。

もう1点は、意識しなければ普通に終わってしまうのでしょうが、
端面付近のザグリとエッジ部で少し干渉があるので、
加工時に断続切削になるのと、最後のバリ取りが結構手間ww
⇒これはマシニングのHT先生にお願いしてと。

無事に終わってめでたし。めでたしという感じでしょうか。

先日、ある御客様から「不二新さんはステンレスの加工が
得意ですよね?」と言われました。
弊社は「どのような加工でも得意です!」とは言ってませんが、
「どのような材質でもトライさせて頂きますよ〜」とだけ
回答しておきましたww

みなんさんも我々の技術を一度は味わってくださいね♪

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SUS304特殊フランジ03
SUS304特殊フランジ02

C1100(タフピッチ銅)へのガンドリル加工

今日はガンドリル加工の画像をアップします。
マシニングや複合旋盤など、さまざまなサンプルが
日々あるのですが、やはりガンドリルが多いですね。

さて、本題に戻り、
材質:C1100(タフピッチ銅)
加工:φ2.5とφ3.8の止まり穴(各16穴ずつ)

最近分かってきたのですが、同業者でも銅の加工を
嫌がるところが多い
みたいですね。
「銅材料に穴加工はできますか?」みたいな問い合わせが
意外と多いので、御客様にも確認したら、「できるけどやりたく
ないって言われました」と言っていました。
我々からしたら、できるのに嫌など信じられない回答です。
「できるならやれよ・・・仕事なんだから」と思います。

まあ、それは他社の考え方なので放っておくとして、
うちの小径ガンドリルスペシャリスト(通称N先生)が
さくさくっと加工してくれました。
ピンゲージで径の確認もバッチリです。
 径に対して、0.01〜0.02マイナス程度の仕上がりでした。

銅材料の加工の場合、切削油との反応により
加工後に表面が変色してしまうのが難点
です。
※銅板腐食というのですが、うちの油はレベル4。
 というよりも通常の切削油はほとんどがレベル4ですw

表面をペーパーなどで少し磨いてやれば、すぐに綺麗な
清浄面が出てくるのと、銅材料は電極などに使用されることが
多いため、問題となることはほとんどありません。
※気にされる方には、様々な方法で磨いたりもさせて頂きます。

これ以外にも、無酸素銅、クロム銅、ベリリウム銅、真鍮、
アルミ青銅など基本的にやったことの無いものも含めて、
どんなことでもトライしてみます。
(ただし、火災が怖いので、基本マグネシウムは削りません。)

みなさん、いろんな加工でお困りでしたら、是非弊社へ
一度御問合せくださいね!

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C1020_2.5&3.8_01
C1020_2.5&3.8_02
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